誰が犯人なのか

誰が犯人なのか?

相手が差し出したカード

隣から渡されたカード

残りのカード枚数

そして相手の表情。

何がどうなっているのかを考えるため、頭の中で整理しながら犯人がだれかを探る。
論理力を鍛えるにはうってつけのゲーム。

国語力の土台となる論理力。楽しくトレーニングできたら、そんないいことはありませんよね。このカードゲームはそんな希望に応えてくれます。

子供はもちろん、大人も楽しく頭を使えます。遊ぶ人数が多ければ多いほど頭を使って、楽しいですよ。

何度も遊びたくなるゲームです。

★辞典を模したパッケージもユニークですね(*^_^*)

<犯人は踊る:メーカー説明より>

『犯人は踊る』は、たった1枚の犯人カードが、誰もが「持っていたくない」と嫌われて全員の手札から手札へと秘密裏に巡っていく中で、所在を推理して最後の持ち主を当てるゲームです。
みんなでわいわいカードを渡しながら、「なるほどなるほど、むふふふ」「えー、またこのカードかぁー」などと情報を集めていき、〈犯人〉を持っているのを当てられてしまうドキドキや、予想外のハプニングで貴重な手札が巡るドラマが盛り上がる、子供から大人まで手軽に遊べる超おすすめのゲームです。

2015年第三版では、カードテキスト・説明書を全面的に見直し、さらに簡潔に、とてもわかりやすくなっています。
また、他全員が目をつぶる中で犯人とだけアイコンタクトを取る「少年」カードが追加されました。


2018/01/11 Category | blog 



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