朝日新聞(2/12)の連載「折々のことば」が、受験生に向けられたものだったので紹介します。 ↓
問題が難しければ、シメタこれは他の連中にできないぞと考え、問題が易しければ、シメタこれはオレにできるぞと思うことだ。
森毅
「受験こそ楽観的に ラブレターを書くように書け」と説明が加えられていましたが、ラブレターを楽観的に書けない私にはこのオチは理解できませんでした。しかし楽観的になることは大事ですね。
自分の都合の良いように解釈することも合格するコツです。
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2018/02/13 Category | blog
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