京都大学が身近になる ”素数ものさし”
京都大学の生協で販売されている ”素数ものさし” をお土産としていただきました。
これはユニークですね。普段使いに向いていませんが、長さをおもしろおかしく測ることができます。
測るときに素数の組み合わせを考えるから頭を使います。例えば、12cmを測るには、5cm+7cmというように。正直に言って使いにくいですが、使えば使うほど頭は良くなるでしょうね。
この物差しは、数学好きのツボを押してくれそう。プログラミング教育にも役立つでしょう。
素数ものさしは、ペンケースに入れておくだけでも頭が良くなった感じがしてきます。京都大学に自分が少しだけ近づけた気分にさせてもらえるかも。
素数ものさしが身近にあることで、算数や数学に興味がわきやすくなりますね。生活の中に、こんなグッズをそばに置くのもいいかもしれませんね。
2020/04/03 Category | blog