受験は情報戦(正しい、新しい情報を得ること)
静大附属中受験に関する情報は、極めて少ないのが実情です。
収集することが難しいと思います。
募集定員36名であることも、情報が少ないことの一つかと思いますが、受験するご家庭には、正しい情報、新しい情報をしっかりと認識した上で受験勉強に取り組んでほしいです。
そこで、静大附属浜松中の受験に関する最新情報をお伝えします。
令和3年度の静大附属中を受験される方は、特に注意が必要です。
なぜだと思いますか?
それは、
昨年度、出題傾向が変わったからです。
受験生は、出題傾向がわかっている方が有利ですよね。
受験勉強の進め方を知っていても、新しい出題傾向を知らないと筋違いの勉強をすることになります。附属中の出題傾向を把握できれば適した受験勉強ができます。
”どこが変わったのか”
”どんな傾向なのか”
これを知らずして受験勉強に励むことはお勧めできません。
正しい最新の情報を得て、まずは情報戦を制すことです。
出題傾向の変化は、静大附属中だけではありません。令和2年度の入試では浜松西中等部も傾向が変わりました。これは浜松市内だけの出来事ではなく日本全体に起きている変化です。
今起きている変化をしっかりと掴み、受験勉強に生かしていきましょう。
2020/06/25 Category | blog