アウトプット方法をいくつ持っていますか?


4/1(金)と4/15(金)に二回に渡って「厳選 21の勉強法」特別講義を開催します。対象は中学生向けですが、高校生はもちろん、小6中学受験生、大人の方(お仕事、家事、資格取得)にもご活用いただける内容になっています。



勉強法というと、いかにインプットするかに重点を置きがちですが、この特別講義ではアウトプットに重点を置いて話をします。





成果を上げるためには、アウトプットの機会を工夫することが大事です





昨年の受験生たちの勉強方法からも、アウトプットを大切にしていたことがよくわかります。インプットとアウトプットを連携させ、多彩なアウトプット方法を持っていました。また21年間の受験指導において、アウトプットに軸足を置いた勉強方法で結果を出してきました。さらに高校入試を終えた卒業生からは大学入試、社会人になっても勉強方法を活用している声もよく聞きます。アウトプットを中心にした勉強方法は、どのような場でも活用できる勉強法です。





アウトプット中心の勉強が成果を上げます。




さて、皆さんはアウトプット方法をいくつ持っていますか?



声に出したり、紙に書いたり、アウトプットの方法は様々ありますが、まずはアウトプットについて理解を深め、その手法を知ることが学習成果を上げるはじめの一歩になります。



特別講義では、私が指導した受験生たちが実践してきた勉強方法を21個に厳選してご紹介します。新年度が始まるこの時に勉強方法を知り、これから始まる年度を充実したものにしてほしいです。この勉強方法をみなさんの学習に活用していただければ嬉しいです。




2022/03/28 Category | blog 



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