中学3年生たちの表情が変わった
4/3の夜、この春から中学3年生になる生徒達にこんな話をした。
「人間には無限の可能性がある」
私の好きな本の一冊でもある「賢者の書(喜多川泰 著)」にもこう書かれています。
人間は不可能と思えるようなことを次々に実現してきた。自分もその一人なのだから、不可能と思えるようなビジョンを実現する無限の可能性が自分にもあるということを正しく自覚すること。これが人生の成功につながる。
自分は何にだってなれる。どんなにだってなれる。可能性は無限大。自分の足元に絡んでいる鎖を断ち切れ。この姿勢が中3受験生の学力を高めていく。私の話を真剣な顔をして聞く中3たちの表情が輝き始めた。
2012/04/05 Category | blog