ママさんのための茶話会【2月】
こんにちは。
事務担当の女性スタッフ・古橋(塾長の妻)です。
子育てをしていると、日々どのようにお子さんと接したらいいだろうかと思い悩むこともあると思います。
そんな時に思い出してほしいのが、「ママさんのための茶話会」です。
小・中学生の子育てが終わったママさんの立場として、お話を聞かせていただきます。すぐに解決できることばかりではないかもしれませんが、お話しすることで少しでも何かヒントがつかめたら光栄です。
お気軽にご参加ください。
参加者の声
Q . 茶話会に参加して、学びになったことや気づいたことがございましたらお聞かせください。
A . 子供一人一人に確実に向き合う時間を作ること。子供の自立のために一貫したルールを作ること。そこに対して親がブレないことの大切さ。
A . 毎日慌しく過ごしていましたが、立ち止まって、振り返ることの大切さをまなびました。 (母も、PDCAサイクルが大切だな‥と。) 同じ母だからこその視点で、受け止めてもらうことで、自分の行動、思考に改めて気づくことができました。 (話すは離すと言いますが、心も軽快に) また、母ならではのお話をうかがうことで、別の視点、考えをお聞きし、視野も引き出しも広がった気がします。
Q . 茶話会に参加して、これから取り入れてみようと思ったことがございましたらお聞かせください。
A . 水筒やお弁当を出すタイミングに「タイムリミット」のルールを決めること。子供が足りてない30%の部分を、親が無意識に手助けして埋めてあげようとしてしまうのをやめること。
A . まずは、自分時間の棚卸し。 その上で、大切にしたい時間、必要な時間を改めて考え、自分自身のタイムマネジメントをしたいと思いました。
そして、話し合うこと。 現状困っていても、ギリギリまで自分をフル回転させることで、なんとかしようとしていました。 困りごとは、相談し頼ってみる。 その方が、結果子供達の自立につながると、気付かせて頂きました。
愛情を伝えること。 伝える方法は、やってあげるだけではない。 その子に合った方法、自分もできることを工夫してみたい。
ママさんのための茶話会【2月】
日時 | 予定が決まり次第ご案内いたします |
場所 | まなび研究所 1階オフィス |
対象 | まなび研究所の塾生のお母様 |
参加費 | 無料 |
人数 | 2名程度 |
お申込み方法 | 各開催日の前日までに、まなび研究所のLINEにご連絡ください。 |