5月:塾長古橋とリラックスしながら語らう ”大人のための金曜読書夜”




【塾長古橋とリラックスしながら語らう、大人のための金曜読書夜】



みなさんにとって、週末の幕開けとなる金曜の夜を、一冊の本とともに豊かな時間へと変えませんか?



この度、当塾の塾長古橋がファシリテーターとして、皆様と共に深い読書体験を提供する「金曜読書夜(ナイト)」を開催いたします。



毎回、事前に選定された一冊の書籍をテーマに、プレゼンテーターが各章を分担し、要約とプレゼンテーションを行います。これにより、読書の完遂だけでなく、多角的な視点からの本への理解を深めることができます。



さらに、金曜読書夜の収益は全て、「小学生のための金曜読書会」の支援に役立てられます。次世代に向けて読書の大切さを伝え、豊かな読書体験を提供することが私たちの願いです。







開催形式:プレゼンテーター(参加費は選択制:1,100円、3,300円、11,000円):指定された章を要約し、3分間のプレゼンテーションを行います。※アクティブ・ブック・ダイアログ式を採用



対象: 大人なら誰でも参加可能
定員: プレゼンテーター5名
開催方式: オンライン
開催日時:6/21(金)20:00~21:00





塾長古橋の温かいファシリテーションのもと、リラックスした雰囲気で、書籍について語り合いましょう。読書を愛するみなさんのご参加を心よりお待ちしております。









【今回の課題本:『嫌われる勇気』】


嫌われる勇気:岸見一郎

この度の金曜読書夜で取り上げる一冊は、心理学者アドラーの思想をわかりやすく解説したベストセラー、『嫌われる勇気』です。この本は、自己受容と他者との適切な関係づくりをテーマに、私たちが真の自由と幸福を手に入れるための指南書となっています。





『嫌われる勇気』では、以下のような点が深掘りされています:



  • 課題の分離:自分の問題と他人の問題を区別し、健康的な人間関係を築く方法。


  • 自己受容:自分自身を認め、他者の評価に左右されない生き方。


  • 勇気の哲学:困難に立ち向かい、自己実現を果たすための心理的なアプローチ。


この本を通じて、参加者は自分自身と他者との関わり方について新たな視点を得ることができ、より充実した人生を送るためのヒントを見つけることができるでしょう。



プレゼンテーターとしては、本の特定の章を担当し、その要約と自身の見解を共有する貴重な機会が与えられます。



みなさんの参加を通じて、『嫌われる勇気』の深い洞察を共に探求し、人生の質を向上させる一助となれば幸いです。














塾長古橋とリラックスしながら語らう
”大人のための金曜読書夜”



プレゼンテーターが5名集まりましたので、募集を締め切りました。



開催日時6/21(金)20:00~21:00
対象大人
場所オンラインZOOM(参加者にご案内)
用意するもの課題本
※本はご自身でご用意ください
料金プレゼンテーター:(参加費は選択制)1,100円、3,300円、11,000円